バイエルン・ミュンヘンの伊藤洋輝
【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第27節、バイエルン・ミュンヘン対ウニオン・ベルリンの試合が現地時間21日に行われ、バイエルンが4-0で勝利した。この試合では、バイエルンに所属するサッカー日本代表DF伊藤洋輝がリーグ戦4試合ぶりとなる途中出場を果たしている。
バイエルンDF伊藤洋輝、リーグ戦で4試合ぶりとなる途中出場
26試合を終えて22勝4分1敗(勝ち点70)でブンデスリーガ首位を独走しているバイエルン。チームを率いるヴァンサン・コンパニ監督は、DFダヨ・ウパメカノ、MFヨシュア・キミッヒ、FWハリー・ケインらを先発に起用した。なお、伊藤はベンチスタートとなっている。
43分、FWミカエル・オリーズのゴールで先制したバイエルンは、前半アディショナルタイムにFWセルジュ・ニャブリが貴重な追加点を記録。2-0で試合を折り返した。
後半開始直後にはエースのケインが3点目を奪うと、67分にニャブリがダメ押しとなる4点目を決める。迎えた72分、伊藤は4試合ぶりとなる途中出場を果たした。
その後、スコアは動かず、バイエルンが4-0で勝利している。途中出場の伊藤は、攻守に堅実なプレーを見せて勝利に貢献した。
なお、日本代表は、3月29日にスコットランド代表、4月1日にイングランド代表との欧州遠征を控えている。昨季は右足中足骨骨折で長期離脱しており、2月には右太もも裏の負傷で戦列を離れていた伊藤は、約1年ぶりに日本代表復帰を果たした。
19日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16のアタランタ戦で復帰した伊藤。25年3月のW杯アジア最終予選以来となる日本代表でのプレーを前に、2試合連続途中出場で弾みをつけている。