なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は21日、AFC女子アジアカップ オーストラリア2026・決勝戦でオーストラリア女子代表と対戦し、1-0の勝利を収めて、2大会ぶり3度目のアジア制覇を果たした。なでしこジャパンMF長谷川唯が表彰式後に、カメラの前で満面の笑みを見せている。
長谷川唯がアジア制覇で喜びを爆発
韓国との準決勝を4-1で制したなでしこジャパンは、決勝も同じメンバーで臨んだ。
6万人超のサポーターが集まり、完全アウェイの中行われた一戦では、浜野まいかの17分のゴールが決勝点となった。
左サイドで長谷川がパスを送ると、これを受けた浜野がペナルティエリア手前の左から反転しながら右足を振り抜く。
綺麗な軌道を描いたボールは、ゴール右に吸い込まれている。
大一番でスーパーゴールが生まれ、なでしこジャパンが前半にリードを奪う。
そのまま試合は進んでいき、1点差で終盤を迎えると、負傷した北川ひかるに代えて守屋都弥、長谷川に代えて南萌華を投入し、5バックで守りを固める。
開催国の意地を見せるオーストラリアは、何度もゴールに襲い掛かるが、なでしこジャパンが守り切って、優勝を収めている。
表彰式のあと、長谷川はカメラを片手に、「優勝しました、イェーイ」と喜びを爆発。
高橋はなとアジア制覇の瞬間を喜んだ様子が『女子アジアカップ』の公式Xに投稿されている。
アジアNo.1となったなでしこジャパンが次に見据えるのは、2度目の世界制覇だ。
