なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は21日、AFC女子アジアカップ オーストラリア2026・決勝戦でオーストラリア女子代表と対戦し、1-0の勝利を収めて、2大会ぶり3度目のアジア制覇を果たした。なでしこジャパンDF熊谷紗希がキャリア通算32個目のタイトルを獲得している。
熊谷紗希がキャリア32個目のタイトルを獲得
6万人超のサポーターが集まり、完全アウェイの中行われた一戦では、浜野まいかが大観衆の声を静まり返らせる一撃を決める。
18分、左サイドで長谷川唯からのパスを受けた浜野は、反転して右足を振り抜き、綺麗な軌道のボールがゴールに吸い込まれた。
終盤に5バックに変えたなでしこジャパンは、オーストラリアの猛攻に耐えて、2大会ぶり3度目の優勝を手にしている。
『熊谷紗希STAFF』のXによると、ワールドカップ優勝を経験している熊谷がキャリア通算32個目のタイトルを獲得したという。
UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)はリヨンで優勝5回を経験し、これまで日本、フランス、ドイツ、イタリア、イングランド2部で数々のタイトルを獲得してきた。
W杯、UWCLと世界最高峰の舞台で優勝を手にしており、まさに日本のレジェンドだ。
10月で36歳となる熊谷だが、2027年の女子W杯に出場することになるのだろうか。
