
日本代表市場価値ランキング【写真:Getty Images】
3月末に行われるスコットランド代表、イングランド代表との親善試合に臨むサッカー日本代表メンバーが19日に発表された。FIFAワールドカップ北中米大会を3か月後に控える中、国内外問わず選りすぐりのメンバーが並んでいる。この中で、最も価値が高い選手は誰なのか。今回は『transfermarkt』が算出した市場価値のランキングを紹介する。※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています[1/5ページ]
5位:伊藤洋輝(いとう・ひろき)

バイエルン・ミュンヘン所属の伊藤洋輝【写真:Getty Images】
生年月日:1999年5月12日
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
現在の市場価値:1800万ユーロ(約32億4000万円)
25/26リーグ戦成績:11試合1ゴール2アシスト
日本代表の最新市場価値ランキング5位は伊藤洋輝となった。
バイエルン・ミュンヘンで活躍する同選手の市場価値は1800万ユーロ(約32億4000万円)となっている。
ジュビロ磐田でプロキャリアをスタートさせた伊藤は、2021年にシュトゥットガルトへと加入。ここから凄まじい成長を遂げる。
当初はセカンドチームでプレーするはずだったが、すぐさまトップでスタメンの座をつかむと、23/24シーズンにはリーグ戦26試合に出場し、リーグ3位の大躍進に貢献している。
左CBの位置から繰り出される正確なフィードは特に高い評価を受け、2024年夏にバイエルンへ移籍することに。
世界的名門への加入後は度重なるケガに苦しんでいるものの、出場すれば高いパフォーマンスを約束。高身長で左利き、CBとSBをこなす万能性も相まって重宝されている。
そんな伊藤は、前回のW杯カタール大会にも出場している。
その時は同サイドの三笘薫とうまく連係が取れず、苦い思いをしたが、現在は伊藤の得意な3バックの左を任されており、安定感はさらに増している。
DFリーダーの一人として、伊藤が日本の守備陣をまとめる立場であることは言うまでも無いだろう。