北海道コンサドーレ札幌の公式Xは24日、「田川知樹選手がキーパーとは思えない落ち着きで見せたシャペウ」と綴り、動画を公開した。DFラインの背後に送られたボールを巧みに処理し、攻撃へとつなげた見事なプレーだった。
GKのシャペウ
21日に行われた明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第7節で、札幌はヴァンフォーレ甲府をホームに迎えた。
田川が足元の技術の高さを見せたのは40分の場面。
DFラインの背後に送られたロングボールに対応した守護神は、自陣右サイド深い位置でボールを浮かせ、相手の太田龍之介をかわす。
そのまま最前線の青木亮太へ素早くパスを送ると、荒野拓馬、ティラパッへとつながり、右サイドを抜け出したかに見えたが、惜しくもオフサイドの判定となった。
田川の冷静さと高い技術が際立つプレーだった。
なお、試合は札幌が木戸柊摩の24分のゴールを守り切り、2連勝を達成。ホームで今季初の勝点3を手にしている。
