Jリーグ公式のYouTubeチャンネルは24日、「『スライディング部隊』3人がかりで執念のブロック! 横浜F・マリノスの気迫溢れる守備」と綴り、チームとして戦う姿勢が現れたプレー動画を公開している。
圧巻の守備
前節は水戸ホーリーホック相手に昇格後初の勝点3を献上したマリノス。
それでもその黒星を払拭するようにMUFGスタジアムで行われた明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第8節の川崎フロンターレ戦では、5-0で大勝。2試合ぶりのスリーポイントを獲得した。
そんな一戦で、気迫溢れる守備が光ったのは43分の場面だ。山本悠樹のスルーパスからマルシーニョに背後を取られたが、井上太聖、木村卓斗、ジェイソン・キニョーネスの3人が同時にスライディング。
結果的にマルシーニョの折り返しは、必死に戻った井上がブロック。そしてブラジル人アタッカーの足に当たって、ゴールラインを割り、マイボールにした。
戦う姿勢と守備意識の高さ、そして勝利への強い意志が表れた一連のプレー。まさに“スライディング部隊”。魂のこもったこの守備は、勝利への執念を体現した圧巻のワンシーンとなった。
