サッカー日本代表
【写真:田中伸弥】
米メディア『Sports Illustrated』は20日、FIFAワールドカップ2026(W杯)開幕が近づいている中で“パワーランキングTOP20”を発表した。韓国メディア『Sportalkorea』は23日に、アジアからは唯一、サッカー日本代表がTOP20にランクインした一方で、韓国代表の名前はなかったことを比較している。
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米紙が選出のW杯パワーランキングTOP20に日本代表が選出
『Sports Illustrated』は、「優勝候補上位20チームを分析したランキングを発表する」と題して、1位にEURO2024を制したスペイン代表の名前を挙げた。2位には前回王者のアルゼンチン代表、3位にはイングランド代表がランクインしている。
アジアの国からは、日本が17位に名を連ねた。同紙は、「予選を圧倒的な強さで勝ち進み、16試合中13勝1敗、54得点3失点という成績を残した。当然ながら、2026年大会での初の準々決勝進出への期待は高い」と述べつつ、「経験と若手がバランスよく融合。レアル・ソシエダの久保建英や、今シーズン絶好調のフェイエノールトの上田綺世といった、試合を決める力を持つ選手を擁している」と、日本の戦力についても高く評価している。
このランキング発表を受けて『Sportalkorea』は、「日韓の残酷な現実だ。日本はランキング入り、韓国は“名簿から脱落”だ」と述べつつ、次のように伝えた。
「ソン・フンミン、キム・ミンジェ、イ・ガンインを擁しても力不足。米メディアが韓国代表のW杯を『冷徹評価』している。開幕まで残り3か月となった中、米紙が発表したパワーランキングにおいて、日本の名前はあったが韓国の名前はなかった。
上位には予想通り伝統の強豪たちが名を連ねた。この中で目を引くチームは、森保一監督率いる日本だ。日本は今回のランキングで17位となった。反面、韓国は順位から除外されている」
そして、「国際舞台での競争力を示さなければいけないという評価が反映されたのだろう。
実際、このような評価は今回が初めてではない。別のアメリカメディア『ESPN』が発表したW杯パワーランキングでも韓国は除外された。一方で、日本は15位に選定された経緯がある」と、過去のランキングでも日本はランクインしたものの、韓国はランク外となったことを振り返っている。