フットボールチャンネル

ドルトムント、“ブラック”が基調の特別ユニフォームを発表! スタジアム100周年を記念した一枚は「砂岩の壁からインスピレーション」

text by 編集部 photo by Getty Images
ボルシア・ドルトムントボルシア・ドルトムント

【写真:Getty Images】



 ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントは19日、ローテ・エルデ・スタジアムの100周年を記念した特別ユニフォームをクラブ公式サイトで発表した。同サイトでは、「スタジアムから受け継がれ、今日まで保存されてきた主要なデザイン要素が取り入れられており、歴史的な会場の独特な雰囲気を形作っている」と、特別ユニフォームのデザインについて紹介している。

“ブラック”が基調の特別ユニフォーム

 1909年に創設されたドルトムントは、1926年からローテ・エルデ・スタジアムを本拠地として使用。現在のホームスタジアムである“ジグナル・イドゥナ・パルク”が完成するまで、多くの試合が行われた。

 特別ユニフォームはメインカラーに「ブラック」を採用。前面の模様は、スタジアムの2つの入場ゲート、特に特徴的なマラソンゲートからインスピレーションを得たという。

 同サイトでは、「ドルトムントのロゴの配色とデザインは、1926年の開場以来スタジアムを囲んできた砂岩の壁からインスピレーションを得た」と前置きし、デザインに込められた想いについて次のように述べた。

「ジャージの背面には「100 Jahre Stadion Rote Erde」(ローテ・エルデ・スタジアム100周年)の文字が記されている。袖、襟、そしてフロッキング加工は、ピッチを囲む特徴的な陸上競技用トラックをモチーフにしており、このトラックは何十年にもわたり、舞台の一部となってきた。



 ローテ・エルデ・スタジアムは、クラブにとって最も重要な場所の一つであり、数十年にわたりボルシア・ドルトムントの精神を体現してきたホームスタジアムだ。この特別なユニフォームでは、スタジアムの建築、雰囲気、そして歴史を捉え、チームの伝統と現在を明確に結びつける現代的なデザインへと昇華させている」

 クラブのX公式アカウントでは特別ユニフォームのデザインを公開。選手たちがユニフォームを着用した姿を披露している。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!