【日本 1-0 スコットランド 国際親善試合】
サッカー日本代表は28日(日本時間29日)、国際親善試合でスコットランド代表と対戦した。試合は1-0で日本が勝利した。
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後半に主力を続々投入、塩貝健人がデビュー
日本時間4月1日にイングランド代表とのビッグマッチを控える中、森保一監督はシャドーに鈴木唯人と佐野航大を起用。1トップに後藤啓介を選び、前田大然がキャプテンマークを巻いた。一方で三笘薫や堂安律、鎌田大地らをベンチスタートとした。
日本は立ち上がりに押し込まれ、8分にはスコット・マクトミネイに決定機を許す。しかし、GK鈴木彩艶のファインセーブでしのぐと、その後は守備を修正。相手の攻撃を封じ、ボールを支配する時間を増やした。
前半終盤には鈴木唯人に決定機が訪れるなど、先制のチャンスを作ったが決めきれず、0−0でハーフタイムを迎えた。
迎えた後半、日本は開始から3人の選手を入れ替える。佐野に代わって三笘がそのままシャドーに入り、3バックの一角を担った渡辺剛と伊藤洋輝に代えて、谷口彰悟と鈴木淳之介を投入した。
後半立ち上がりは、スコットランドがアグレッシブな姿勢を見せる。スタンドの声援も前半以上の熱気を帯び、ホームチームを強力に後押しした。
55分、アンディ・ロバートソンに左サイドを突破されピンチを招くが、再びGK鈴木の好守で失点を免れる。
反撃に出たい日本は62分、一挙に4枚替えを敢行。堂安律、中村敬斗、伊東純也、上田綺世と主力級を続々とピッチへ送り出した。
すると67分、日本にビッグチャンスが訪れる。
上田のポストプレーから伊東が抜け出し、ドリブルで相手DFを翻弄してシュートを放ったが、これはGKアンガス・ガンに阻まれた。直後の69分には、中村の股抜きパスを受けた三笘に決定機が訪れるも、シュートはゴール前で相手DFにクリアされ、惜しくも先制点とはならなかった。
78分には鎌田大地、橋岡大樹に加え、塩貝健人が投入され代表デビューを飾る。鎌田がアンカーを務め、上田と塩貝が2トップを形成する布陣へと変更した。
すると、84分に均衡が破れた。左サイドでパスを受けた三笘が縦にパスを出すと、駆け上がった鈴木淳之介が折り返す。中央で塩貝が触れて流れたボールを伊東が押し込み、ゴールネットを揺らした。
これが決勝点となり、日本がスコットランドに1−0で勝利。重要なテストマッチを白星で飾った。
【得点者】
84分 1-0 伊東純也(日本)
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