韓国代表FWソン・フンミン
【写真:Getty Images】
サッカーの国際親善試合、韓国代表対コートジボワール代表の試合が現地時間28日に行われ、韓国が0-4で敗れた。韓国メディア『スポーツ韓国』は29日に、FIFAワールドカップ2026(W杯)を前にして大敗を喫した韓国代表チームに厳しい言葉を送っている。
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コートジボワールに衝撃の0-4大敗。
W杯のグループリーグでは、南アフリカ代表との対戦が決まっている韓国。コートジボワールとの本番を想定したテストマッチに臨んだが、35分に先制点を献上してしまう。
前半アディショナルタイム(AT)には、FWシモン・アディングラが鮮やかなカーブシュートを決めてコートジボワールが2-0とした。後半に突入しても、チャンスは作っていたが決めきることのできない韓国。
すると、62分にコーナーキックの流れから失点してしまった。後半ATには、DFウィルフリード・シンゴがダメ押しとなる4点目を記録する。そのまま試合は終了し、韓国は0-4で敗れた。
同メディアは、「悲惨な韓国サッカー、W杯3か月前に0-4大敗」と前置きし、コートジボワールとの一戦を次のように振り返っている。
「W杯まで3か月という時期だったが、南アフリカを想定したコートジボワールに、貧弱なパフォーマンスで完敗した。
前半中盤から、韓国の3バックに亀裂が生じ始めた。35分、GKとの一対一を制したFWエヴァン・ゲサンが先制ゴールを決めた。失点後、韓国の守備は不安定な状態が続いた。前半ATには追加点まで許した。韓国の守備がアディングラの動き1つで崩壊した」
また、『スポーツ韓国』は、韓国が敗北した日にサッカー日本代表が勝利したことにも触れた。「同じFIFAランキング30位台を相手に…韓国は完敗、日本は無失点勝利」と題して、「同じようなFIFAランキングの相手と試合をしたが、結果は大きく違った」と、日韓の結果を比較している。