徳島ヴォルティスは29日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド 第8節で高知ユナイテッドSCと対戦し、3-0で快勝した。今季6度目のクリーンシートを達成した一戦では、驚異的な粘り強い守備で失点を阻止する場面があった。
圧巻守備
ホームの鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで迎えた首位攻防戦。0-0で迎えた前半終了間際の43分、徳島がピンチを迎える。
FKの場面で直接シュートを警戒していた中、意表を突かれて高野裕維に繋がれると、至近距離からシュートを許す。しかし、GKの永石拓海がこれをストップする。
それでも流れは止まらず、こぼれ球を立て続けに拾われると、最後は新谷聖基にヘディングで押し込まれる。しかし、高木友也がゴールラインぎりぎりでクリア。
怒涛の連続攻撃を執念の守備で凌いだ。
このピンチを無失点で切り抜けた徳島は、後半に入るとトニー・アンデルソンの2ゴールと鹿沼直生の得点で3-0と突き放す。
攻守にわたって安定した戦いぶりを見せ、今季6度目のクリーンシートを達成。首位の座をキープした。
