リバプールFCレジェンズとボルシア・ドルトムント・レジェンズの一戦が、現地時間29日にアンフィールドで行われた。この試合では、元チェコ代表FWヤン・コラーが同点弾をマーク。得意のヘディングで奪った、現役時代を彷彿とさせるゴールだった。
ヤン・コラーのヘディング弾
6万人の観衆の前で行われたチャリティーマッチは、6分に元スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが先制点を奪う。
さらに前半終了間際にはジェイ・スピーリングが弾丸シュートを叩き込み、リバプールFCレジェンズの2点リードで後半へ。
それでもドルトムント・レジェンズは、元エジプト代表モハメド・ジダンの得点で1点を返すと、81分に長身FWがゴールネットを揺らす。
左からのインスイングのクロスに反応したコラーは、走り込みながら頭で合わせると、ボールはゴール左隅に吸い込まれた。
現役時代は、その高さで屈強なDFを圧倒したFWが、レジェンドマッチでらしいゴールを決めた。
試合は2-2のまま終了。52歳となった今も色褪せない“高さ”で、コラーはアンフィールドの観衆を沸かせた。
