リバプールFC・レジェンズとボルシア・ドルトムント・レジェンズの一戦が、現地時間29日にアンフィールドで行われた。この試合では、リバプールFC・レジェンズとしてプレーした元スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが先制点をマーク。スライディングシュートで浮かせて決めた、技ありのゴールだった。
さすがの技術
2024年の夏に33歳の若さで引退を決断したテクニシャンが得点を挙げたのは6分だった。
ボックス手前でボールを受けたチアゴは、右足アウトサイドでノールックで右サイドの元オランダ代表FWライアン・バベルにパスを送る。
そのまま背後に走った背番号6は、リターンパスを受けると、ゴールラインぎりぎりの角度の無い所からスライディングシュート。飛び出してきたGKを見越して、あえて浮かせたシュートは、ゴールネットに吸い込まれた。
さすがの上手さを見せつけた圧巻のゴールだった。
その後、前半終了間際にはジェイ・スピーリングが弾丸シュートを叩き込み、リバプールFCレジェンズの2点リードで前半を終了。
それでも後半にはドルトムント・レジェンズが、元エジプト代表モハメド・ジダンと元チェコ代表FWヤン・コラーがゴールを挙げ、6万人の観衆の前で行われたチャリティーマッチは、2-2の引き分けに終わった。
