イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第19節、エヴァートン対リヴァプールFCウィメンのマージーサイド・ダービーが行われた。試合は、リヴァプールが3-2の勝利を収めている。試合前に選手たちが、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のアジア制覇を祝福した。
エヴァートン対リヴァプールで“ガード・オブ・オナー”
この試合前の入場で、籾木結花ら選手たちが花道を作り、アジア杯のメンバーであるエヴァートンの北川ひかる、林穂之香、石川璃音、リヴァプールの清水梨紗、長野風花をお出迎え。
これは“ガード・オブ・オナー”と呼ばれ、両チームの選手たちが優勝などを称える行動。
怪我でメンバーから離脱した石川は、ギプスをつけた右足を引き摺りながら入場し、選手たちから頭を叩かれ、祝福されている。
両チームの選手、両サポーターが祝福する微笑ましい光景だ。
リーグ戦では、開幕戦以来のマージーサイド・ダービーとなった一戦は、リヴァプールがオウンゴールを皮切りに前半だけで3得点。
64分にエヴァートンが1点を返すと、65分にリヴァプールDFグレース・フィスクがこの日2枚目のイエローカードで退場処分となる。
後半アディショナルタイム(AT)にエヴァートンが1点差に迫るが、試合はそのまま終了し、リヴァプールが逃げ切って、3試合負けなしとなった
