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【サッカー日本代表スタメン案】塩貝健人の抜擢はあり!? イングランド戦の先発イレブンを厳選

text by 編集部 photo by Shinya Tanaka

サッカー日本代表
サッカー日本代表のイングランド戦スタメン案は?【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は現地時間31日(日本時間4月1日)、国際親善試合でイングランド代表と対戦する。FIFAワールドカップ(W杯)2026前の貴重なテストマッチに、森保ジャパンはどのようなメンバーで臨むべきか。スタメン案を紹介する。[1/2ページ]

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イングランド代表には何がなんでも勝つべき

 FIFAワールドカップ2026(W杯)メンバー入りに向けたアピールの場は、泣いても笑っても、これが最後となる。

 日本時間4月1日、サッカー日本代表が対戦するのは、イングランド代表。ジュード・ベリンガムやハリー・ケインらを擁する、言わずと知れたスター軍団だ。

 FIFAランキングの観点でいえば、ブラジル代表やドイツ代表、スペイン代表(対戦当時)よりも、イングランド代表は上(4位)。国際親善試合とはいえ、こうした相手にしっかりと勝たなければ、目標に掲げるW杯優勝にはまず手が届かないだろう。

 スコットランド代表戦は、代表経験値の少ない選手を積極的にスタメン起用したが、やはりイングランド代表戦は、いま考えられるベストメンバーを送り出したいところ。スタメン案はこうだ。



 GKは鈴木彩艶。スコットランド代表戦の勝利は、彼の活躍なしではあり得なかった。ケインら強烈な攻撃を抑える上で、欠かせない存在である。

 3バックは右から渡辺剛、谷口彰悟、鈴木淳之介を推薦。ブラジル代表戦の歴史的勝利に貢献したトリオだ。

 とくに期待したいのが鈴木淳之介。対人守備の強さはもちろんのこと、両足をそん色なく使いこなすなど、攻撃面の貢献度も抜群だ。強烈な個を持つスリーライオンズ相手にも自身の持ち味をしっかりと発揮できるか、チェックしたいところである。

 また、伊藤洋輝の状態次第ではあるが、鈴木、谷口、伊藤という並びも見たいところ。

塩貝健人の抜擢も面白い?

 ボランチの一角は佐野海舟でいいだろう。スコットランド代表戦では出番がなく、コンディションに不安はない。中盤の攻防を制するためにも、不可欠な存在だ。

 その相棒には田中碧を推す。スコットランド代表戦で長時間プレーしている事実はあるが、同試合での奮闘ぶり、とくにバランサーとして力を発揮していたところを見ると、佐野とのコンビにも期待できる。

 また、後ほど説明するが、鎌田大地をシャドーで使いたいという意図もあり、田中を推薦している。

 ウイングバックは三笘薫と堂安律。第2次森保ジャパンを常に支えてきた二人であり、クオリティーに心配はない。



 とくに三笘は、日ごろプレミアリーグで対戦している選手たちとマッチアップするため、特徴はわかっているはず。カギを握る存在になるだろう。

 2シャドーは鎌田、そして塩貝健人の抜擢があってもいいだろう。ワントップは上田綺世だ。

 塩貝はスコットランド代表戦の“発見”だった。スピードと、そして何より思い切りの良さがあり、可能性を大いに感じさせた。イングランド代表でも見たいと思わせてくれた一人である。

 塩貝と鎌田をシャドーに入れることで、ピッチ内では可変システムも可能となる。上田と塩貝を2トップ気味にし、鎌田をトップ下のように配置することで、自由度を高められる。

 伊東純也と中村敬斗はジョーカーとして期待したい。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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