ドイツのバイエルン・ミュンヘン・フラウエンは現地時間1日、UEFA女子チャピオンズリーグ(UWCL)準々決勝2ndレグでイングランドのマンチェスター・ユナイテッドWFCと対戦し、2-1の勝利を収め、2戦合計5-3で準決勝へ駒を進めた。谷川萌々子がチームメイトと喜ぶ様子がクラブの公式Xに投稿された。
谷川萌々子のバイエルンがUWCL準決勝に進出
アウェイでの第1戦は、谷川の1ゴール1アシストの活躍もあり、バイエルンが先勝。
第2戦では、谷川とユナイテッドの宮澤ひなたがフル出場となり、なでしこジャパン対決が実現した。
先制したのはユナイテッドだった。
12分、ジェード・リビエールが右サイドからパスを送ると、バイエルンGKエナ・マフムトビッチが処理を誤り、このボールを受けたメルバイン・マラードがネットを揺らした。
これで2戦合計3-3となり、アウェイのユナイテッドが前半を優位に進めるも、後半は形勢が逆転。
バイエルンは後半に幾度もコーナーキックからチャンスを迎えると、81分についにこじ開ける。
キャロライン・サイモンのコーナーキックにキャプテンのグロディス・ペルラ・ヴィゴスドッティルがヘディングで決めて、バイエルンが同点に追いつく。
12本目のコーナーキックでついに決めて見せた。
続く84分には、またもコーナーキックからリンダ・ダルマンがトドメの一撃を突き刺し、バイエルンが2連勝で準決勝に進出している。
バイエルンは公式Xに、選手たちが歓喜する様子を投稿。
フル出場の谷川はマフムトビッチにハグされ、笑顔で応えている。
バイエルンは準決勝で、バルセロナ対レアル・マドリードの勝者と対戦する。
