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3大会連続W杯欧州予選敗退のイタリア、バロテッリが本大会最後のゴールを投稿「何があってもアッズーリであることを誇りに思う」

text by 編集部 photo by Getty Images

元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ

元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ写真:Getty Images】



 イタリア代表は、31日に行われたワールドカップ欧州予選プレーオフで、ボスニア・ヘルツェゴビナにPK戦の末に敗れ、3大会連続で本大会出場の道が絶たれた。元イタリア代表のマリオ・バロテッリが、自身のインスタグラムで、自ら決めたワールドカップ本大会でのゴールの画像を投稿している。

バロテッリが、イタリア代表W杯本大会最後のゴールを投稿

 イタリアは、ボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフに敗北し、これで2018年、2022年に続き、2026年も欧州プレーオフ敗退となった。最後の出場は、2014年に開催されたブラジル大会。チェーザレ・プランデリ監督に率いられたアッズーリは、グループDに属し、イングランド、ウルグアイ、コスタリカと同組の“死の組”に入った。

 アッズーリは2014年6月14日に迎えた初戦、イングランドと戦った。35分にはクラウディオ・マルキージオが強烈なミドルシュートを突き刺し先制点を奪う。2分後にはダニエル・スタリッジに同点弾を許すが、50分に勝ち越しゴールを決める。アントニオ・カンドレーヴァのクロスに、ファーでバロテッリが相手選手に競り勝ちながら、ヘディングを叩き込んだ。これが決勝点となり、イタリアが2-1と強豪イングランドを破り、幸先の良いスタートを切った。


 UAE(アラブ首長国連邦)2部リーグのアル・イッティファークに所属するバロテッリは1日、自身のインスタグラムにイングランドとのゴール直後の画像をポスト。「どんな時でも、何があっても、イタリア人であることを誇りに思う」と綴っている。

 イングランドを撃破したイタリアだが、第2戦で伏兵コスタリカに0-1で敗れると、最終戦のウルグアイにも同じスコアで敗戦。グループ3位に終わり、2大会連続でグループステージ敗退の憂き目にあった。そのため、このバロテッリのゴールが、イタリア代表のワールドカップ本大会での最後のゴールとなっている。

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