サントスは現地時間4月2日、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第9節でクルーベ・ド・レモと対戦し、2-0で快勝した。この試合では、ネイマールがアシストを記録。しかし、自身の挑発からイエローカードを受けて、次節出場停止となってしまった。
アシスト記録も…
ワールドカップのブラジル代表メンバー入りを目指すネイマールは40分、見事な左足でのパスからタチアーノの先制ゴールをお膳立てする。
しかし、2-0で迎えた86分、自陣でのFKの場面で騒動が起きる。
ネイマールは、この試合でやり合っていたディエゴ・エルナンデスの目の前で大きくボールを蹴るフェイントを見せ、近くの味方へパス。リターンを受けると、相手を挑発するようにボールをキープした。
するとディエゴ・エルナンデスが後方から激しくチャージ。これにネイマールが激怒し、両チーム入り乱れる小競り合いに発展した。
最終的に双方にイエローカードが提示され、ネイマールは累積警告により、次節の出場停止が決まった。
試合後も怒りが収まらないネイマールは判定に不満を示し、ブラジルメディア『ESPN』によれば「自分が試合の主役になりたがるタイプの審判だ」などと強く非難したという。
約1か月ぶりの勝利となったサントスだが、勝利の裏で波紋を残す一戦となった。
