明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第9節が4日に行われた。16時キックオフのゲームでは、「パナソニックスタジアム吹田」で2位ガンバ大阪と3位の京都サンガF.C.が対戦。勝点14で並ぶ上位対決となった。
2位と3位の直接対決
ホームのガンバは、8分に先制のチャンスを得る。ウェルトンが左サイドから力強く突破し、グラウンダーのボールをゴール前に供給。これに反応したイッサム・ジェバリがGK太田岳志に倒されてPKを獲得。
自身で獲得したPKのキッカーを務めたジェバリは、ゴール左隅に蹴り込んだが、太田のビッグセーブに阻まれ、先制点とはならなかった。
それでも13分、京都のDFラインのミスを見逃さなかったデニス・ヒュメットがGKとの1対1を制し、ホームチームが先制に成功する。
リードを奪った後も、何度も良い守備から攻撃に繋げ、主導権を握るガンバ。しかし、追加点を奪えず、前半を折り返す。
後半の京都は、積極的に交代カードを切るものの、なかなか流れを引き寄せられない。ガンバの素早いプレスを受け、自陣でのプレーが長くなる。
すると75分、後半開始からピッチに立った食野亮太郎が結果を残す。
左サイドでボールを持つと、カットインからコントロールショット。美しい軌道を描いたシュートは、ゴール右隅に吸い込まれた。
終始試合を支配したホームチームは、2-0で快勝。今季3度目の90分での白星を挙げた。
【得点者】
13分 1-0 デニス・ヒュメット(ガンバ大阪)
75分 2-0 食野亮太郎(ガンバ大阪)
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