ベガルタ仙台は4日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第9節でザスパ群馬と対戦した。この試合では岩渕弘人がチームの2点目を記録。中央から崩した見事なゴールだった。
完璧な得点
20分、下川太陽にゴールを許し、1点を追いかける展開となったホームチームだったが、五十嵐聖己の得点で同点に追いつく。
そして迎えた52分、逆転弾が生まれる。
井上詩音の最終ラインからの縦パスを相良竜之介がフリック。小林心が鋭いターンで前を向くと、ボックス内左からDFとGKの間へ絶妙なボールを送り込む。
これに逆サイドから走り込んだ岩渕が合わせ、ゴールネットを揺らした。
流れるような息の合ったパスワークから生まれた、鮮やかな得点だった。
試合をひっくり返した仙台だったが、73分に安野匠が退場。数的不利となり徐々に押し込まれると、90分に田頭亮太に同点弾を許す。
それでもPK戦を8-7で制し、怒涛の開幕9連勝を飾った。
