ブラックバーン・ローヴァーズは現地時間3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第40節でバーミンガム・シティと対戦し、1-0で勝利した。この試合では、森下龍矢が今季リーグ戦8アシスト目をマーク。チームを勝利に導いた、絶妙なラストパスだった。
今季8アシスト目
19位に沈むブラックバーンは、森下と大橋祐紀が先発出場。一方で、バーミンガムでプレーする岩田智輝はスタメン入りし、藤本寛也はベンチスタート、古橋亨梧は負傷の影響でベンチ外となった。
試合が動いたのは69分だった。
中盤とDFラインの間で受けた森下が巧みに前を向くと、背後に走り出したトッド・キャントウェルに柔らかい右足アウトサイドパス。
この絶妙なラストパスに抜け出した背番号10が、ゴール左隅に蹴り込んで、ブラックバーンが均衡を破った。森下の攻撃センスが光った、センスあふれるお膳立てだった。
クラブが投稿した映像は、森下のキレのある動きとスタジアムの盛り上がりが収められている。
28歳の今季8アシスト目で先制したブラックバーンは、最後までこのゴールを守り抜き、2試合ぶりの白星。直近3戦無敗(2勝1分)となった。
なお、森下は77分までプレーし、大橋はフル出場。敗れたバーミンガムの岩田は86分間プレー、藤本は66分から途中出場した。
