バルセロナに所属するFWマーカス・ラッシュフォード
【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第30節、アトレティコ・マドリード対バルセロナの試合が現地時間4日に行われ、バルセロナが2-1で勝利した。この試合では、バルセロナに所属するFWマーカス・ラッシュフォードが高速カウンターからゴールを決めて、チームの勝利に貢献している。
バルセロナFWラッシュフォードのゴールが凄い
39分、MFジュリアーノ・シメオネに先制ゴールを決められてしまったバルセロナ。しかし、直後の42分、イングランド代表FWが鮮やかな一撃で同点とする。
自陣左サイドでボールを奪ったバルセロナはカウンターに移行。MFダニ・オルモがダイレクトでラッシュフォードへとパスを通した。ボールを受けたラッシュフォードはドリブルで前進し、一気にペナルティエリア手前の位置まで運ぶことに成功する。
そして、対峙したDFロビン・ル・ノルマンを細かいタッチで翻弄すると、ダニ・オルモとのワンツーでボックス内に侵入。最後は、GKフアン・ムッソの股を抜く鮮やかな一撃で同点とした。
ル・ノルマンをかわしたキレキレのドリブル突破、そしてラッシュフォードらしい威力のあるシュートからの見事なゴールだった。試合終了間際には、FWロベルト・レヴァンドフスキが逆転弾を決めて、バルセロナが2-1で勝利している。
次の試合は9日に行われ、バルセロナは、UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド8の1stレグでアトレティコと再戦する。CL準決勝進出がかかった一戦に向けて、チームに勢いを与える大きな白星だった。