バルセロナは現地時間4日、ラ・リーガ 第30節でアトレティコ・マドリードと対戦し、2-1で競り勝った。この試合で、フル出場で勝利に貢献したMFダニ・オルモが、衝撃のファーストタッチで相手を交わしたシーンがあった。
ダニ・オルモの衝撃プレー
UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝でも顔を合わせる両チームの対戦。
敵地に乗り込んだバルセロナは、39分にジュリアーノ・シメオネに先制ゴールを許したものの、42分にマーカス・ラッシュフォードのゴールで同点に追いつく。
さらに、前半アディショナルタイムにはニコ・ゴンサレスが退場したことで、数的優位な状況に。
そして攻勢を強める中、70分にダニ・オルモが魅せる。
3人目の動き出しで、フェラン・トーレスのパスを受けた背番号20。
やや自身の後方にきたボールを走りながら後ろ足でボールを浮かせ、背後のスペースに落とすと、ロビン・ルノルマンとマッテオ・ルッジェーリを一気に置き去りにした。
そして、フェラン・トーレスにラストパス。得点には繋がらなかったが、華麗なタッチで決定機を演出した。
一切自身のスピードを落とさない、スムーズなトラップで局面を打開した、衝撃的なプレーだった。
なお、試合は87分にロベルト・レヴァンドフスキが決勝ゴールをマーク。難敵との3連戦の第1戦を制した。
