サッカー日本代表【写真:Getty Images】
国際サッカー連盟(FIFA)は、1日に最新の男子FIFAランキングを更新。欧州予選プレーオフや大陸間プレーオフの決勝戦、世界各地で行われた国際親善試合の結果を受けて、順位が大きく変動している。韓国メディア「xportsnews」は3日、最新のアップデートでサッカー日本代表と韓国代表のランキング差が広がったことを指摘した。
最新のFIFAランキングで3ランクダウンの韓国代表
3月の代表ウィークでは、スコットランド代表(1-0)、イングランド代表(1-0)に勝利し、W杯前のテストマッチで2連勝を飾った日本。この結果、前回のランキングから1つ順位を上げて、日本は18位となった。
一方で、本大会で南アフリカ代表と対戦する韓国は、“仮想敵”コートジボワール代表とテストマッチを行ったが、0-4で大敗。続く、オーストリア代表との試合は、DFキム・ミンジェ、MFイ・ガンイン、FWソン・フンミンら韓国を支える主力がスタメン出場したものの、ゴールを奪うことができずに0-1で敗れた。
同メディアは、「日韓サッカーの格差が“さらに”拡大した。FIFAランキングは3ランクダウンして25位に。イングランドを撃破した18位の日本とは7ランクの格差だ」と題して、次のように述べている。
「W杯を2か月後に控えて、日韓サッカーの差がさらに広がり始めた。オーストリア戦で敗北したことにより、7年ぶりに2試合連続無得点と言う屈辱を味わっている。
その前のコートジボワール戦では、相手の1.5軍を前にして4失点で崩れ去った。FIFAランキングでは3ランクダウンし、25位まで転落した。この順位は、2023年9月に26位を記録して以来、約2年半ぶりとなる低水準だ」
また、「一方で、日本は好調を維持している。特に、FIFAランキングで4位のイングランドを相手に、アジアの国として史上初となる勝利を記録した」と述べつつ、
「日本が1つ順位を上げた一方で、韓国は3ランクもダウンした。両国の差は7ランク差となった」と、日韓サッカーを比較している。
そして、「森保一監督体制で実に8年が経過した日本の一貫性は、優勝を目標とするレベルにまで高まった。一方で、ユルゲン・クリンスマン監督の後任として就任したホン・ミョンボ監督体制の韓国は、再びスタイルを再構築している段階である。
両チームの目標も“ベスト8”と“優勝”と大きく差があり、FIFAランキングもその現実を反映し始めた」と、言葉を続けた。
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