韓国代表
【写真:Getty Images】
国際サッカー連盟(FIFA)は、1日に最新の男子FIFAランキングを更新。3月の代表ウィークで2連敗した韓国代表は前回から順位が下がる結果となった。韓国メディア『OSEN』は2日、FIFAワールドカップ2026(W杯)を前にして低調なパフォーマンスが続いている韓国に不安を示している。
2試合ノーゴール5失点でFIFAランキングダウンの韓国代表
本大会では南アフリカ代表と同じグループに入ったことから、本番を想定した仮想敵としてコートジボワール代表とのテストマッチに臨んだ韓国。しかし、0-4でコートジボワールに敗北した。さらに、次戦のオーストリア代表戦も0-1で敗れており。2戦合計ノーゴール5失点と本大会に向けて不安の残る結果となっている。
同メディアは、「W杯3か月前に転落。FIFAランキングは25位に下がった。一方で、日本は、イングランド代表を撃破して、18に順位を上げた」と前置きし、次のように述べた。
「最新のFIFAランキングでは、韓国は3つ順位を落として25位となった。今回のランキングは数字以上の意味がある。本大会を前にしてチームの完成度を高める必要がある時期に、良くない結果となってしまった。
直近の試合では1ゴールも奪うことができず、守備も不安定なものとなっていた。単なる敗北ではなく、試合内容も伴わなかった結果、FIFAランキングが下がっている」
また、「対照的に、日本は全く異なる結果となった。スコットランドとイングランドに勝利し、18位に順位を上げている」と日韓を比較しつつ、
「問題は韓国だ。結果、内容、そして流れまで、全てが不安定な状況で本大会を迎えることになった。短期間での修正が必要だ。それも単なる戦術の調整ではなく、全体的なパフォーマンスの向上が求められる。今の状態が続けば、W杯でも同じ問題を繰り返してしまうだろう」と、言葉を続けた。
韓国メディア『毎日経済』も、「ホン・ミョンボ率いる韓国が最悪の姿を見せている一方で、日本は新しい歴史を刻んだ」と、韓国が2連敗した一方で、 日本はイングランドに勝利したことを強調している。
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