アメリカ遠征に臨むなでしこジャパン(日本女子代表)のGK大熊茜が7日、羽田空港で取材に応じ、退任したニルス・ニールセン前監督の思いや遠征への意気込みを語った。
大熊茜が取材に応じる
ニルス・ニールセン前監督が契約満了に伴い退任したことで、これまでコーチとしてチームに関わってきた狩野倫久氏が監督代行を務め、アメリカ代表との3連戦(日本時間12日、15日、18日)に臨む。
INAC神戸レオネッサでプレーする21歳は「アメリカ遠征は3試合あるので、多分ですけど、キーパーは1人1試合かなって思うので、楽しみな気持ちもあります。いつでも試合でれるように、いい準備をしていきたいなと思います」と語った。
体制変更を受けた今回の遠征について、「やることは変わらないと」と述べ「1日を大切に積み上げていけたらなと思います」と強調した。
それでもニールセン前監督の退任は「驚きもありました」と率直の話したうえで「本当にニールセン監督は優しい性格で、『自信』を教えてくれた存在なので監督交代、退任ということで寂しいですけど、今に集中したいです」とデンマーク人指揮官への思いも口にした。
(取材:小澤祐作、構成・文 :編集部)
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