アーセナル
【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝の1stレグ、スポルティングCP(ポルトガル)対アーセナル(イングランド)の試合が現地時間7日に行われ、アーセナルが1-0で勝利した。
スポルティングとの接戦を制す
3月23日に行われたEFLカップ決勝戦ではマンチェスター・シティ、5日に行われたFA杯準々決勝では2部のサウサンプトンに敗れたアーセナルが、スポルティングのホームに乗り込んだ一戦。
チームを率いるミケル・アルテタ監督は、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFマルティン・スビメンディ、MFデクラン・ライス、FWヴィクトル・ギェケレシュらをスタメンに起用した。一方で、スポルティングでプレーするサッカー日本代表MF守田英正は先発出場を果たしている。
5分、スポルティングが決定機を迎えた。最終ラインからボールを繋いだホームチームは、DFウスマン・ディオマンデが前線へとロングボールを送る。これに抜け出したMFマクシミリアーノ・アラウホがフィニッシュまで持ち込むも、これはGKダビド・ラヤに止められてしまった。
すると、15分、アーセナルは得意のコーナーキックからチャンスを作るも、MFマルティン・ウーデゴールのシュートは惜しくも枠を外れてしまう。結局、前半は両チームともに一歩も譲らず、0-0のまま試合を折り返した。
56分、スポルティングはMFフランシスコ・トリンコンが右サイドから中央に切り込み、左サイドへと展開。アラウホがゴール前に折り返すと、最後はトリンコンが左足で合わせるも、枠を捉えることができなかった。
すると、62分、スビメンディがペナルティエリア外から鮮やかなミドルでネットを揺らした。しかし、これは直前にオフサイドがあったとしてゴールは取り消しとなっている。
その後、スコアは動かず、そのまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。左サイドでパスを受けたFWガブリエウ・マルティネッリがドリブルで中央に切り込み、ゴール前にクロスを送った。うまく抜け出したFWカイ・ハフェルツがGKとの一対一を制して、アーセナルが土壇場で1-0としている。
そのまま試合は終了し、1stレグはアーセナルが1-0で制した。2ndレグは15日に行われ、準決勝進出をかけてアーセナルがホームにスポルティングを迎える。