ヤングなでしこジャパン(U-20日本女子代表)は8日、AFC U-20女子アジアカップ タイ2026・グループC第3節でU-20オーストラリア女子代表と対戦し、5-2の勝利を収めた。これにより、3戦全勝でグループリーグを突破し、U-20女子ワールドカップ出場へ王手をかけている。
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田子夏海が欲しかった今大会2ゴール目
2連勝で迎えたグループCの最終節でヤングなでしこは、首位通過へ勝利が絶対条件だった。
2位で通過すると、世代別で最強の北朝鮮と対戦する可能性があった。
そんな中、39分に一瞬の隙を突かれて失点し、日本が先制点を献上してしまう。
不穏な空気が立ち込めていたが、17歳のMF福島望愛が前半アディショナルタイム(AT)に板村真央のパスを受けて、鋭い切り返しから右足でゴールを奪い、同点に追いつく。
前半を1-1で折り返すと、55分に福島がこの日2点目。
逆転に成功したヤングなでしこは、66分に田子が貴重な追加点をマークする。
松永未夢のスルーパスに反応した田子は、シュートを放つも、GKに防がれてしまう。
しかし、こぼれ球を押し込んでネットを揺らした。
松永の完璧なスルーパスから生まれた一撃だった。
初戦から2試合連続で途中出場だった田子は、津田愛乃音に代わって今大会初スタメン。
初戦のインド戦ではゴールを決めたが、第2戦のチャイニーズ・タイペイ戦で何本もシュートを放つも、ノーゴールに終わり、悔しさが残った。
そんな中迎えたグループリーグの最終戦で今大会2点目を挙げている。
ヤングなでしこはその後、途中出場の木村未来が2ゴールをマークし、5-2で勝利。
首位通過が確定し、U-20女子W杯出場権をかけた準々決勝で、ベトナムと対戦する。
