アル・ヒラルでプレーするカリム・ベンゼマが、圧巻のハットトリックを達成した。2月にアル・イテハドから電撃移籍したストライカーは、これで加入後7試合で8ゴールをマーク。得点を量産している。
得点力は健在
現地時間8日に行われたサウジ・プロフェッショナルリーグ第29節、アル・ヒラルはホームでアル・ホロードと対戦した。
38歳のFWは1-0で迎えた8分、マルコムの折り返しを冷静に沈めて、追加点をマーク。
さらに、31分にはPKのキッカーを務めると、真ん中に放ったシュートはGKに阻まれたものの、こぼれ球を自ら頭で押し込み、2点目を決める。
止まらないベンゼマは、前半だけでハットトリックを達成する。
前半アディショナルタイム5分、セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチの質の高い右サイドからのクロスを左足ボレーで合わせて、ネットを揺らした。
これでアル・ヒラルでのデビュー戦となった2月のアル・アフドゥードゥ戦以来のハットトリックを決めた。
後半も2点を追加したアル・ヒラルは、6-0で快勝。リーグ戦無敗を維持し、1試合未消化の首位アル・ナスルとの差を「2」とした。
