マインツMF佐野海舟とMF川﨑颯太
【写真:Getty Images】
UEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)準々決勝の1stレグ、マインツ(ドイツ)対RCストラスブール(フランス)の試合が現地時間9日に行われ、マインツが2-0で勝利した。この試合では、マインツに所属するサッカー日本代表MF佐野海舟がMF川﨑颯太のお膳立てで欧州ECL初得点を記録。チームの勝利に大きく貢献している。
チームを勝利に導く初ゴール
リーグフェーズは7位で突破し、ラウンド16のSKシグマ(チェコ)戦も2-0で制したマインツ。ブンデスリーガでも6試合無敗と好調を維持している状態で、ホームにリーグフェーズ1位のストラスブールを迎えた。
マインツに所属するMF川﨑颯太は、2025年12月15日に行われたブンデスリーガ第14節のバイエルン・ミュンヘン戦以来となる先発出場を果たした。一方の佐野は、公式戦22試合連続で先発出場している。
11分、ホームチームがスコアを動かした。
川﨑からのパスを受けた佐野は、ドリブルでペナルティエリア手前までボールを運ぶと豪快に右足を一閃。ゴール右上隅の絶妙なコースに叩き込んで、貴重な先制点を記録した。なお、佐野にとっては今季公式戦2ゴール目、欧州ECLでは嬉しい初得点となっている。
さらに、19分には、コーナーキックの流れからDFシュテファン・ポッシュが合わせて、マインツが2点目を奪った。その後、ストラスブールが徐々にボールを保持する時間を増やすも、マインツは集中した守備でゴールを許さず、前半を折り返している。
後半もストラスブールがボールを保持する一方で、マインツがカウンターからチャンスを作るという展開に。結局、マインツは最後までストラスブールに得点を許さず、2-0で勝利した。
2ndレグは16日に行われ、マインツは準決勝進出をかけてストラスブールのホームに乗り込む。