マルセイユ
【写真:Getty Images】
フランス・リーグアンのマルセイユは現地時間8日、新しいエンブレムをクラブ公式サイトで発表した。同サイトでは、「青と白のサポーターのためにデザインされ、インスピレーションを得た新たなアイデンティティ。世界中のサポーターをつなぐ共通言語を生み出し、クラブの新たなイメージを確立する」と、新エンブレムについて紹介している。
22年ぶりとなるエンブレムの変更を発表
28試合を終えて15勝4分9敗(勝ち点49)で、リーグアン4位につけているマルセイユ。
同サイトでは、2004年以来となるクラブの新エンブレムについて、「サッカーが型にはまり、無難なものになりつつあるこの世界で、私たちオリンピック・マルセイユは、真実と本物へのこだわりを貫く砦であり続ける」と前置きし、次のように説明した。
「新しいロゴは、クラブの象徴的なエンブレムを現代的にアレンジしつつ、その歴史を尊重したものだ。明確な幾何学的構造が力強さと視認性を高めており、“M”の文字は水の躍動感、風の自由さ、そしてマルセイユの中心で燃え盛る炎を彷彿とさせる」
また、「構造的でありながら活気に満ち、歴史的でありながら大胆。街に根付き、住民に愛されている。このエンブレムは、単なるデザイン変更ではない。“変化に富み、情熱的で、常に動き続ける”という、マルセイユの本質的な側面を体現している」と、新エンブレムに込められた想いを伝えた。
マルセイユのX公式アカウントでは、新エンブレムのデザインを公開している。