ジローナに所属するMFトマ・レマル
【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第31節、レアル・マドリード対ジローナの試合が現地時間10日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この試合では、ジローナに所属するMFトマ・レマルが圧巻のスーパーゴールを決めて、貴重な勝ち点「1」獲得に大きく貢献している。
レアルから勝ち点をもぎ取ったスーパーミドル
前半は、両チームともにチャンスは作ったものの、ゴールを決めきることができずに試合を折り返した。すると、51分、マドリーはMFフェデリコ・バルベルデが強烈なミドルシュートを突き刺して、先制に成功している。
迎えた62分、ジローナが衝撃的なゴールで試合を振り出しに戻した。
ペナルティエリア手前右の位置でボールを受けたレマルは、鋭いカットインで中央に切り込むと豪快に左足を振り抜いた。レマルの放った強烈な一撃は、ブロックのために足を伸ばしたMFエドゥアルド・カマヴィンガの股を抜いてゴール右下隅の絶妙なコースに突き刺さっている。
GKアンドリー・ルニンも反応していたものの、触ることもできなかったレマルの見事な一撃だ。
そのまま試合は終了し、1-1の引き分けに終わっている。首位バルセロナ(勝ち点76)を「7」ポイント差で追いかけていたマドリーにとっては痛恨のドロー決着となった。