ローマFWドニエル・マレン
【写真:Getty Images】
イタリア・セリエA第32節、ローマ対ピサの試合が現地時間10日に行われ、ローマが3-0で勝利した。この試合では、ローマに所属するサッカーオランダ代表FWドニエル・マレンがハットトリックを達成し、チームを2試合ぶりの勝利に導いている。
W杯GLで同組のオランダ代表FWマレン、圧巻のハットトリック
前節は、インテルに2-5で敗れたローマがホームにピサを迎えた一戦。
立ち上がり3分、相手DFのトラップミスを見逃さなかったマレンがボールを奪うことに成功。そのままドリブルでペナルティーエリア内に侵入し、鋭いカットインで相手DFをかわすと冷静に右足で流し込み、貴重な先制ゴールを記録した。
さらに43分、DFデヴェイヌ・レンチの折り返しを押し込んだマレンが2点目を奪う。迎えた51分には、FWマティアス・スーレのスルーパスに抜け出すと、相手DF2人に寄せられながらもゴール左下隅に決めきり、ハットトリックを達成している。
マレンは直近5試合で5ゴールを記録しており、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を争うローマにとって欠かせない存在となっている。
そしてW杯のグループリーグでサッカー日本代表と同組のオランダ代表にとっても、このストライカーが好調を維持していることは、本大会に向けたこれ以上ないポジティブな材料となるだろう。
次節は18日に行われ、ローマはホームにアタランタを迎える。