ジェフユナイテッド千葉は11日、明治安田J1百年構想リーグ第10節で水戸ホーリーホックと対戦し、PK戦の末に敗れた。それでも安井拓也が決めた同点ゴールは、圧巻だった。
強烈な同点弾
ホームの千葉は、前半アディショナルタイム4分にマテウス・レイリアにゴールを許し、1点を追う展開となったものの、72分からピッチに入った安井が同点弾をもたらす。
75分、3人目の動きで呉屋大翔のポストプレーからバイタルエリアでボールを持つと、右足を迷いなく振り抜く。
ゴールに向かって、浮き上がっていくような軌道のシュートは、ゴール右上に突き刺さった。GK西川幸之介もノーチャンスの鮮烈な一撃だった。
試合はこのまま90分が終了。千葉はPK戦を2-3で落とし、2試合ぶりの黒星を喫した。それでも安井の一発が勝点1をもたらした。
