アビスパ福岡は11日、明治安田J1百年構想リーグ第10節でV・ファーレン長崎と対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合では、見木友哉が決勝ゴールをマーク。圧巻の個人技から決めた、見事な一撃だった。
決勝弾
前節は敵地でサンフレッチェ広島に1-0で勝利し、百年構想リーグ初の勝点3を手にした福岡。迎えたホームでの長崎とのバトルオブ九州では、内容面でも上回って完勝した。
決勝点が生まれたのは62分だった。
ボックス手前右でボールを受けた見木は、左足での得意のキックフェイントで鮮やかに交わすと、右足を振り抜く。低い弾道の強烈なシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。
テクニックとシュート精度が光った、鮮烈な一発だった。
リードした後も主導権を握り続けた福岡は、2戦連続90分勝利。PK戦勝利を含めて、3連勝を達成した。
