フットボールチャンネル

「日本 6-1 中国、差は明白だ」U-20女子アジア杯準決勝進出を決めた中国。ヤングなでしことの対戦に中国メディアは「いずれも恐ろしい惨敗」

U-20中国女子代表

U-20中国女子代表【写真:Getty Images】



 AFC U20女子アジアカップ2026(U-20女子アジア杯)タイの準決勝、U-20中国女子代表対U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)の試合が15日に行われる。中国メディア『SOHU』は14日に、準決勝で日本と中国の対戦が決まったことを受けて過去の対戦成績を振り返った。

AFC U20女子アジアカップはDAZNで全試合配信!
通常より1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR]

U-20女子アジア杯準決勝進出を決めた中国

 グループリーグは全勝で決勝トーナメント進出を決めた日本。2026 FIFA U-20女子ワールドカップ(U-20女子W杯)の出場権をかけて臨んだ準々決勝では、U-20ベトナム女子代表と対戦。4-0で勝利し、9月に行われるU-20女子W杯の出場権を獲得した。

 一方の中国は、準々決勝でU-20ウズベキスタン女子代表を2-1で下し、3大会ぶりとなる準決勝進出を決めている。

 同メディアは、「準決勝は決勝進出をかけた一戦であるだけではなく、歴史的に見ても難しい試合だ。その理由は、U-20女子アジア杯における日本との過去の対戦において、いずれも恐ろしいほどの惨敗を喫しているからだ」と前置きし、次のように言及した。

「大会が始まって以来、日本はこの年代で圧倒的な強さを示していることを理解するのが重要だ。過去に行われた11大会のうち日本は6回、つまり半数以上のトロフィーを獲得している。

 一方で、中国は2006年に1度優勝したのみだ。タイトル獲得数において“日本 6-1 中国”と言う差は明白だ」

 また、「今大会における日本の決勝までの道のりは圧倒的なものだった」と述べつつ、「特にベトナム戦では支配率90%、シュート数31本と圧倒的な強さを見せつけた。そして、ベトナムに対しては1本のシュートを許さなかったのだ」と、ここまでの日本の戦い振りについて称賛している。



 さらに、「一方の中国を見ると、今大会のこれまでの道のりはより実利的なものだった。準々決勝のウズベキスタン戦では2-1で勝利したものの、失点したことで弱点が露呈している。4試合の得失点差は6で、日本と比較しても大きな差があることを示している」と、日中を比較した。

 そして、「過去の対戦成績や客観的な実力差から、準決勝では明らかに不利な立場にある」と述べつつも、「すでにU-20W杯出場という主要な目標を達成している。心理的な重圧から解放されている状態だ。一方で、優勝候補筆頭の日本には勝利への強い願望という重圧がある。中立地で行われることもあり、そこでは何が起こってもおかしくない」と、日本との対戦について分析している。

【関連記事】
サッカーU-20日本女子代表、アジアカップ準決勝の視聴方法・キックオフ時間は?
【トーナメント表】AFC U20女子アジアカップタイ2026(女子アジア杯) 準々決勝・準決勝・決勝 組み合わせ一覧
スーパーミドル! U-20日本女子代表FW田子夏海のゴールが凄すぎる!


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!