Jリーグは15日、3月度の明治安田Jリーグ百年構想リーグ月間ベストゴールを発表した。J1・WESTからは、アビスパ福岡DF辻岡佑真が受賞した。対象となったのは、3月21日に行われた第8節のガンバ大阪戦で奪った劇的同点弾。華麗に決めた、技ありゴールだった。
3月度ベストゴール
見事なゴールが生まれたのは、1-2のビハインドの状況で迎えた後半アディショナルタイム3分。
この試合で22分にも得点を挙げていたレフティーは、ゴール前の混戦でナッシム・ベン・カリファのパスを受けると、右足のトラップからリズムよく左足アウトサイドでフィニッシュ。
ゴール右隅にパスをするようなグラウンダーのシュートは、ネットに吸い込まれた。
この劇的なゴールで追いついた福岡は、PK戦を14-13で制し、開幕戦以来となる貴重な勝利を手にした。
まさに白星へと導いた得点が、3月度ベストゴールに選出された。
