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欧州EL“ベスト4”が出揃う! 鈴木唯人が2ゴールの活躍でフライブルクを史上初の準決勝に導く! アストン・ヴィラがボローニャを圧倒で4強入り

text by 編集部 photo by Getty Images
欧州ELベスト4

欧州ELベスト4【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)準々決勝の2ndレグが現地時間16日に行われた。準々決勝の全日程が終了し、今大会のベスト4が出揃っている。

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欧州EL“ベスト4”が出揃う

 サッカー日本代表MF鈴木唯人の所属するフライブルク(ドイツ)は、敵地でセルタ(スペイン)と対戦。鈴木は2試合ぶりの先発出場を果たした。

 33分、MFヨハン・マンザンビの落としから、FWイゴール・マタノヴィッチがミドルシュートを突き刺して、フライブルクが先制に成功する。さらに39分には、鈴木が貴重な追加点を記録した。

 迎えた50分、マンザンビのこぼれ球を回収したヤン・ニクラス・ベステが鈴木へとラストパス。鈴木が冷静に流し込んで、フライブルクが3-0とした。後半アディショナルタイムに失点してしまったものの、2試合合計スコア6-1でフライブルクが勝利している。

 1stレグは3-1で勝利したアストン・ヴィラ(イングランド)は、ホームにボローニャ(イタリア)を迎えた。16分、FWオリー・ワトキンスのゴールでヴィラが先制する。さらに、26分には、MFエミリアーノ・ブエンディアのゴールでA・ヴィラが2点をリードする展開となった。

 39分にはFWモーガン・ロジャーズがダメ押しとなる3点目を決めて、A・ヴィラが3-0で試合を折り返している。

 2戦合計スコア6-1としたことで、A・ヴィラを率いるウナイ・エメリ監督は、65分にMFジョン・マッギン、ワトキンスに代えて、FWレオン・ベイリー、FWタミー・アブラハム。75分には、MFユーリ・ティーレマンス、ロジャーズに代えてMFドウグラス・ルイス、FWジェイドン・サンチョらを投入する余裕の采配を見せる。

 試合終了間際には、DFエズリ・コンサが4点目を奪い、2試合合計スコア7-1とボローニャを圧倒した。

 1stレグは、敵地で1-1の引き分けに終わったノッティンガム・フォレスト(イングランド)。4強入りを目指して、ホームにポルト(ポルトガル)を迎えた。



 8分、ポルトのDFヤン・ベドナレクが一発退場となり、N・フォレストが数的有利となる。直後の13分には、MFモーガン・ギブス=ホワイトが貴重な先制点を決めて、N・フォレストが2戦合計スコア2-1とした。この1点を守りきったN・フォレストがポルトを下し、ベスト4入りを果たしている。

 1stレグは1-1の引き分けに終わったレアル・ベティス(スペイン)とSCブラガ(ポルトガル)の一戦は、13分にFWアントニー、26分にFWアブデ・エザルズーリがゴールを決めて、ベティスが2点リードする展開となった。

 しかし、38分にFWパウ・ビクトルが追撃弾を決めると、49分、53分と立て続けにブラガがネットを揺らして2戦合計スコア4-3とする。

 74分にはダメ押しとなる一撃をMFジャン=バティスト・ゴルビーが沈めて、ブラガが合計スコア5-3とした。そのまま試合は終了し、ブラガが鮮やかな逆転劇で勝ち上がりを決めている。

 この結果、フライブルク、A・ヴィラ、N・フォレスト、ブラガが準決勝進出を決めている。

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【了】

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