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「最強の壁を超えることができず」北朝鮮に完敗で敗退が決まったU-20韓国女子代表。韓国紙は「格差がさらに広がった」と肩を落とす

text by 編集部 photo by Getty Images
U-20北朝鮮女子代表

U-20北朝鮮女子代表【写真:Getty Images】



 AFC U20女子アジアカップ2026(U-20女子アジア杯)タイの準決勝、U-20韓国女子代表対U-20北朝鮮女子代表の試合が現地時間15日に行われ、北朝鮮が3-0で勝利した。韓国メディア『OSEN』は同日に、北朝鮮に敗れてU-20女子アジア杯敗退が決まった韓国について伝えている。

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格差がさらに広がった

 グループリーグの最終節で、北朝鮮に0-5で敗れた韓国。2位で決勝トーナメント進出を決めると、準々決勝では延長戦の末にU-20タイ女子代表に2-1で勝利した。一方の北朝鮮は、U-20オーストラリア女子代表を下し、韓国との再戦に臨んだ。

 24分、34分と韓国は立て続けに失点してしまう。後半に突入しても、北朝鮮がボールを保持して韓国を押し込むという展開が続いた。結局、84分には北朝鮮がダメ押しとなる3点目を決める。結局、試合を通して支配率27%、シュートは2本しか記録できなかった韓国は、0-3で北朝鮮に敗れた。

 同メディアは、「シュート数は“韓国 2-21 北朝鮮”。再び完敗」と前置きし、北朝鮮戦について次のように振り返っている。

「“最強”北朝鮮の壁を越えることができずにU-20女子アジア杯敗退が決まった。13年ぶりのタイトル獲得にも失敗し、直近3大会連続ベスト4の壁も越えることができずに終わっている。

 2019年と2024年に続いて、今回も韓国は北朝鮮を越えることができなかった」



 また、「グループリーグでの試合では、シュート1本も記録できずに敗れた。前回とは異なり2本のシュートは記録したものの、北朝鮮には21本のシュートを許した」と、2試合を通して圧倒的な差で敗れたことを指摘。

 そして、「U-20女子代表チーム間の“南北戦”の歴代戦績は1勝8敗で格差がさらに広がった」と、北朝鮮戦の戦績を振り返り肩を落としている。

 なお、韓国に勝利した北朝鮮は、決勝戦でU-20日本女子代表(ヤングなでしこ)と対戦する予定だ。

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【了】

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