名古屋グランパスは19日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第11節でアビスパ福岡と対戦する。この一戦では、新生パロマ瑞穂スタジアムのこけら落とし試合として、クラブレジェンドのドラガン・ストイコビッチ氏が来場。前日には一足早くスタジアムを訪れ、革靴でリフティングを披露した。クラブが公式Xで公開している。
レジェンドが帰還
“ピクシー(妖精)”の愛称で親しまれたストイコビッチ氏は、選手として7年間、さらに監督として6年間にわたって名古屋グランパスに在籍。クラブの黄金期を支え、選手・監督の両方で数々のタイトルと名場面をもたらしてきた。
特に、長年ホームスタジアムとして親しまれてきた“聖地・瑞穂”では、多くの歓喜と記憶を刻んできた存在でもある。クラブによると、ストイコビッチ氏が聖地を訪れるのは約13年ぶりとなる。
記念すべき一戦を前にストイコビッチ氏がピッチに足を踏み入れ、クラブOBでトップチームでコーチを務める玉田圭司氏らと軽くボールを蹴りあい、記念撮影を実施。
また、柔らかいタッチで革靴でのリフティングも披露している。
新生スタジアムの初陣、そして“ピクシー”の帰還。特別な一日となる中で、名古屋は福岡を相手に勝利で節目を飾れるか注目が集まる。
