セルティックFW前田大然【写真:Getty Images】
スコティッシュカップの準決勝、セルティック対セント・ミランの試合が現地時間19日に行われ、延長戦の末にセルティックが6-2で勝利した。この試合では、セルティックに所属するサッカー日本代表FW前田大然が1ゴール1アシストを記録。チームを決勝戦に導く活躍を見せた。
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2季ぶりのスコティッシュカップ優勝を目指すセルティック。
決勝進出をかけた大一番で、セルティックでプレーするサッカー日本代表FW前田大然は先発出場を果たした。一方で、MF旗手怜央はベンチスタートとなっている。
試合開始直後、日本代表FWが衝撃の一撃を決めた。
セント・ミランの最終ラインがGKに対してバックパスを選択すると、前田が猛プレスでプレッシャーをかける。相手GKが前線に蹴り出す瞬間にスライディングでボールに触れると、開始55秒で先制ゴールを記録した。なお、前田にとっては、1月10日のダンディー・ユナイテッド戦以来、約3ヶ月ぶりの得点となっている。
さらに前半アディショナルタイム(AT)に追加点を決めたセルティックだったが、53分、後半ATと失点。試合は延長戦に突入した。
しかし、96分に勝ち越しゴールを決めると、約4分間で2得点を奪い5-2とする。
さらに、102分には、再び前田が猛プレスからボールを奪うと、FWベンジャミン・ニグレンのダメ押し弾をアシスト。そのまま試合は終了し、6-2でセルティックが勝利した。