優勝したバイエルン・ミュンヘン【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第30節、バイエルン・ミュンヘン対シュツットガルトの試合が現地時間19日に行われ、バイエルンが4-2で勝利した。この試合では、サッカー日本代表DF伊藤洋輝が先発フル出場を果たし、バイエルンの通算35回目となるブンデスリーガ制覇に大きく貢献している。
2季連続通算35回目のブンデスリーガ制覇
29試合を終えて24勝4分1敗(勝ち点76)で首位を独走するバイエルン。2位ボルシア・ドルトムントとは12ポイント差であり、勝利すれば優勝が決まる大一番だった。
バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督は、DFアルフォンソ・デイビス、MFヨシュア・キミッヒ、FWニコラス・ジャクソン、そして伊藤らを先発に起用している。
22分、シュツットガルトのMFクリス・ヒューリッヒに先制ゴールを決められてしまった。それでも、31分にラファエル・ゲレイロ、33分にジャクソンが立て続けにゴールを決めて、あっさりと逆転に成功する。さらに37分には、A・デイビスが3点目を奪い、3-1で試合を折り返した。
52分には、コーナーキックの流れから、ファーサイドでこぼれ球を拾った伊藤がゴール前に折り返すとゲレイロがフィニッシュに持ち込む。これは相手GKに止められてしまったものの、エースFWハリー・ケインが押し込んで4-1とした。
88分に失点してしまったものの、シュツットガルトの反撃はそこまで。4-2でバイエルンが勝利した。
この結果、バイエルンは4試合を残して通算35度目となるリーグ優勝を達成。また、30試合で109得点28失点を記録しており、1971/72シーズンのリーグ最多得点記録101を大きく更新している。