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スポルティングCPの守田英正、宿敵との“ダービー”で今季初ゴール! 強烈ヘディング弾で同点も…試合終了間際の失点でチームは敗戦

text by 編集部 photo by Getty Images
スポルティングCPの守田英正

スポルティングCPの守田英正【写真:Getty Images】



 ポルトガル・プリメイラ・リーガ第30節、スポルティングCP対ベンフィカの試合が現地時間19日に行われ、スポルティングが1-2で敗れた。この試合では、スポルティングに所属するサッカー日本代表MF守田英正が今季初ゴールを記録。宿敵との一戦で躍動した。

宿敵との“ダービー”で今季初ゴール

 スポルティングがホームにベンフィカを迎えた“リスボン・ダービー”。

 1試合未消化ながら、28試合を終えて22勝5分1敗(勝ち点71)で2位のスポルティングに対して、3位ベンフィカはわずか2ポイント差で追いかける状況だった。

 ベンフィカとの大一番で、スポルティングに所属する守田は先発出場を果たしている。

 19分、スポルティングはPKを獲得するも、FWルイス・スアレスのキックは止められてしまう。すると24分、DFニコラス・オタメンディのヘディングシュートが、空中で競り合った守田英正の腕に当たってしまい、痛恨のPK献上。

 これをMFアンドレアス・シェルデルップが冷静に沈めて、スポルティングが追いかける展開となった。



 迎えた72分、右サイドでボールを持ったMFレアンドロ・バレイロがゴール前にクロスを送ると、これに守田が反応。相手DFと競り合いながらもゴール右下隅の絶妙なコースに強烈ヘッドを突き刺し、試合を振り出しに戻している。なお、守田英正にとっては嬉しい今季初ゴールだった。

 しかし、後半アディショナルタイム、途中出場のMFラファ・シウバが勝ち越しゴールを決めて、ベンフィカが2-1とした。そのまま試合は終了し、1-2でスポルティングが敗れている。

 この結果、勝ち点3を獲得したベンフィカ(同72)が暫定ながら2位に浮上。一方のスポルティング(同71)は、1試合未消化ではあるものの3位に転落している。

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