チェゼーナFCは19日、イタリア・セリエB第35節でパレルモFCと対戦し、0-2の敗北を喫した。ユルゲン・クリンスマン氏の息子でチェゼーナに所属する29歳のサッカーアメリカ合衆国代表GKジョナサン・クリンスマンが頚椎を骨折する重傷を負い、病院へ緊急搬送されている。
クリスマンの息子が病院へ緊急搬送
チェゼーナは9分にヨエル・ポーヤンパロのゴールで先制点を献上し、1点ビハインドで折り返す。
71分にも失点し、0-2でパレルモに敗戦している。
この試合の後半アディショナルタイム(AT)にアクシデントが起こった。
ルーズボールに反応したフィリッポ・ラノッキアがスライディングした際に、クリスマンと激突。
両者ともにその場で倒れ込んで、試合は中断された。
クリンスマンは顔を押さえて、起き上がることができず、担架で運ばれて、病院に緊急搬送されている。
米国メディア『USA TODAY』などによると、クリンスマンは頚椎を骨折する大怪我を負ったという。
また、脳神経外科の精密検査を行う予定であるようだ。
アメリカ合衆国代表に選出経験もあるクリンスマンだが、母国開催のFIFAワールドカップ出場が絶望となった。
