コモ1907でプレーするアルゼンチン代表MFニコ・パスが、サッスオーロ戦で理解不能なファーストタッチを見せた。セリエAの公式Xが21日に再投稿している。
上手すぎる
セリエA第33節が現地時間17日に行われ、5位のコモは敵地で11位・サッスオーロと対戦した。
3試合ぶりの白星を目指すセスク・ファブレガス監督率いるチームだったが、42分と44分に立て続けに失点を許す苦しい展開に。それでも前半アディショナルタイムにニコ・パスが見事なヘディングシュートを決めて、1点差に詰め寄って前半を終える。
すると68分、背番号10が魅せる。
マクシモ・ペローネの左足での柔らかい浮き球のパスに反応したニコ・パスが、DFラインの背後でボールを受ける。
DFと並走しながら左足を伸ばしてトラップしたニコ・パスは、ボールが浮いている間に相手の外側に回り込むと、左足アウトサイドでフィニッシュ。ショートバウンド気味に放たれたループシュートは、惜しくもGKステファノ・トゥラーティの好守に阻まれた。
対応したサッスオーロDFウォヨ・クリバリがボールを見失うほどの、イマジネーションあふれる圧巻のプレーだった。
その後も2点目が遠かったコモは1-2の敗戦。3戦未勝利(1分2敗)となった。
