インテルナツィオナーレ・ミラノは現地時間21日、コッパ・イタリア準決勝2ndレグでコモ1907と対戦し、3-2の勝利を収め、決勝戦へ駒を進めた。インテルに所属する22歳のサッカークロアチア代表MFペタル・スチッチが決勝ゴールを叩き込んでいる。
インテルが大逆転勝利
アウェイでの第1戦をスコアレスで折り返したインテルは、32分に先制点を献上する。
続く48分には、ルーカス・ダ・クーニャにあまり角度の無い位置から絶妙なシュートで決められてしまい、2点ビハインドとなる。
決勝進出へ向けて絶体絶命のピンチだったが、ここからインテルが反撃に出る。
スチッチの落としを受けたハカン・チャルハノールがダイレクトシュートでゴール左に決めて、インテルが1点差に迫る。
続く86分、またもスチッチのクロスボールにチャルハノールが頭で合わせて、2点差を同点に追いついた。
2アシストのスチッチはこれでは終わらず。
90分、今度はチャルハノールが左サイドでパスを送り、これをペナルティエリア内で受けたスチッチが絶妙なタッチから右足でシュートを放ち、ゴール右の絶妙なコースへ決めた。
トラップもシュートも完璧な一撃で、逆転のゴールを奪って見せた。
これでスチッチは1ゴール2アシスト、チャルハノールは2ゴール1アシストだ。
試合はこのまま終了し、インテルが決勝戦へ駒を進めている。
