アイントラハト・フランクフルトに所属するサッカー日本代表MF堂安律が、今季終了後にもクラブを離れる可能性が浮上している。ドイツメディア『Sport Bild』が22日に報じた。
退団希望か
同メディアによると、堂安は退団を望んでいるとされ、周辺関係者はすでに新天地候補を探し始めているという。27歳のアタッカーは昨夏、SCフライブルクから完全移籍で加入。契約期間は2030年までとなっている。
フランクフルトは今季途中にディノ・トップメラー前監督を解任し、後任としてアルベルト・リエラ監督を招いた。成績面では一定の改善が見られる一方、現地では指揮官の独特なスタイルがクラブ内で波紋を広げているとも伝えられている。
堂安はシーズン序盤、公式戦最初の7試合で8得点関与(ゴール+アシスト)を記録するなど好スタートを切った。しかし、後半戦に入るとパフォーマンスを落とし、リエラ監督就任後は出場機会や存在感が低下している。
また、本職の右ウイングではなく中央で起用される場面が増え、守備面での負担も大きくなっている。指揮官はサイドによりスピードのある選手を好んでいるとも報じられている。
加入からわずか1年で去就が注目される堂安。2026 FIFAワールドカップを控えるなか、今夏の動向に関心が集まりそうだ。
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