バルセロナ【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第33節、バルセロナ対セルタの試合が現地時間22日に行われ、バルセロナが1-0で勝利した。この試合では、先発出場したバルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルが先制ゴールを決めるもまさかの負傷。前半アディショナルタイム(AT)に途中交代となった。
バルセロナに激震
31試合を終えて26勝1分4敗(勝ち点79)でラ・リーガ首位を走るバルセロナ。
先に試合を消化した2位のレアル・マドリードが勝利したことで、勝ち点差は暫定ながら「6」となっていた。宿敵との差を維持するためにも負けられない一戦で、チームを率いるハンジ・フリック監督は、DFパウ・クバルシ、MFダニ・オルモ、そしてヤマルらを先発に起用している。
23分、バルセロナにアクシデントが発生。DFジョアン・カンセロがピッチに倒れ込んでしまう。プレー続行不可能と判断されたカンセロは足を引きずりながらピッチを去り、代わりにDFアレハンドロ・バルデが投入された。
迎えた40分、バルセロナはPKを獲得。これをヤマルが冷静に沈めて1-0とした。しかし、PKを決めたヤマルは、そのままピッチに倒れ込んでしまう。顔を押さえながら動けない様子のヤマルに、ゴールを祝おうとしていたチームメイトも心配そうな表情を浮かべていた。
結局、左太もも裏のあたりを押さえながらピッチを去ったヤマル。指揮官は、FWルーニー・バルドグジを投入した。
56分には、フェラン・トーレスがネットを揺らす。しかし、VARによるチェックの結果、このゴールはオフサイドで取り消しとなってしまう。
後半は支配率69%とセルタを押し込んだバルセロナだったが、なかなかゴールを奪うことができない。73分にはMFフレンキー・デ・ヨング、FWマーカス・ラッシュフォードを投入したものの、ゴールには繋がらなかった。
そのまま試合は終了し、1-0でバルセロナが勝利している。