ブラックバーンFW大橋祐紀【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第44節、シェフィールド・ユナイテッド対ブラックバーンの試合が現地時間22日に行われ、ブラックバーンが3-1で勝利した。この試合では、ブラックバーンに所属するFW大橋祐紀が2ゴールを記録。特に、DF森下龍矢が演出した先制弾は鮮やかな一撃だった。
“日本人ホットライン”で先制弾!
勝利すれば残留が確定するという大一番で、ブラックバーンの“日本人コンビ”は揃って先発出場を果たした。
迎えた13分、日本人FWが貴重な先制点を記録する。
ピッチ中央付近でボールを持った森下は、前線へと絶妙なスルーパスを送った。このボールに大橋が反応する。ボールを収めながらワンタッチでうまく前を向くことに成功すると、ドリブルでペナルティエリア内に侵入した。最後は、GKとの一対一を制してネットを揺らしている。
森下の鮮やかなラストパス、そして大橋の見事なトラップから生まれたゴールだ。
32分には、味方のシュートのこぼれ玉を、ゴール前に詰めていた森下が押し込んで2-0としている。前半終了間際には、大橋がクロスに頭で合わせてこの試合2点目を記録した。
その後、失点してしまったものの、シェフィールド・ユナイテッドの攻撃を抑えきったブラックバーンが3-1で勝利。チャンピオンシップ残留を決めている。また、この試合2ゴールを決めたことで大橋は2桁ゴールを達成。大橋のゴールを演出した森下も2試合連続ゴールとなり、今季4ゴール9アシストとしている。