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「いくつか見事なプレー」3試合連続先発出場のリーズMF田中碧。攻守に奮闘も痛恨の失点関与に現地の評価は?「しっかりとキープし続けた」

text by 編集部 photo by Getty Images
リーズMF田中碧

リーズMF田中碧【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第34節、ボーンマス対リーズ・ユナイテッドの試合が現地時間22日に行われ、2-2の引き分けに終わっている。現地メディア『LeedsLive』は同日に、この試合に先発出場したリーズに所属するサッカー日本代表MF田中碧のパフォーマンスについて評価した。

攻守に奮闘も痛恨の失点関与に現地の評価は?

 第32節のマンチェスター・ユナイテッド戦から、3試合連続となる先発出場を果たした田中。60分、中盤でボールを受けた田中に対して、ボーンマスのDFマルコス・セネシが素早く寄せてボールを奪うことに成功する。

 そのままカウンターに転じたボーンマスは、セネシのスルーパスに抜け出したイーライ・ジュニア・クルーピが先制ゴールを決めた。68分に追いついたものの、85分にはFWライアンに勝ち越しゴールを許してしまったリーズ。それでも、後半終了間際にMFショーン・ロングスタッフがミドルを沈めて、2-2の引き分けに終わった。



 失点に関与する形となってしまった田中だったが、同メディアは「頻繁にプレッシャーを受けたが、ボールをしっかりとキープし続けた」と高評価。また、相手FWのシュートをストップした場面についても触れた上で、8点(10点満点)と高く評価している。

 一方で、英メディア『Yorkshire Evening Post』は、「いくつか見事なプレーを見せた」と述べつつも、「MFイーサン・アンパドゥと同様、ボーンマスを抑え込むことはできなかった」と、主に守備面で苦しんでいたことを指摘。チーム平均点となる「7」をつけていた。

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